大学職員への道
For the People who want to become University Staff
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【た行】 多摩(1) 年度:2003年 情報提供:匿名希望さん 備考:システム系
(面接試験)
志望理由、どんな学生サービスをしたいか?、前職をやめた理由、教員からクレームがきたときの対処は?東京薬科大学の2011年度採用(新卒)の試験内容です。
【た行】 多摩(2) 年度:2010年 情報提供:多摩大学採用試験受験者【K】さん 備考:経験者
試験内容を概略ですがお伝えします。

1次:書類選考(応募人数不明)
2次:小論文、面接、適性検査(25名程度)
@小論文(60分)
・多摩大学受験と関連付けて自分の性格について(200字以内)
・多摩大学入職を前提にして前職・現職でやり残したこと、成し遂げたかったことについて(400字以内)
A面接(15分:1対面接官3人)
・志望動機
・自己PR
・前職の業務内容
・前職でのエピソード(困ったこと・その解決法)
・転職を決意した動機
・あなたの経験をどのように多摩大学に活かせるか?
あなたのセールスポイントは?
・取得している資格・免許をどのように活かせると思うか?
・現在の年収と希望年収
・大学職員のイメージ
・いつから入職できるか?
B適性検査(20分) 
・GDL?の性格検査

次回は来週選考結果が出て3次面接になるようです。
【た行】 多摩(3) 年度:2012年 情報提供:masakoさん 備考:既卒
一次選考は書類(データ)選考。二次選考は多摩キャンパスで論文・面接選考。

まずキャンパスに到着したら事務局前のスペースで待機ののち、職員の誘導で試験会場へ移動開始。
試験会場で試験内容の説明を受ける。人数は30人くらいで、男性2対女性1くらいの割合。
ここで論文→面接の順で受検するグループと、面接→論文の順で受検するグループとに分けられる。
面接を先に受けるグループの受検者は名前を呼ばれて別の控室に誘導された。

選考の案内のメールには適性検査とあったが今年は適性検査はなし、論文のみ。論文試験は800字以内・60分で「大学をめぐるニュースのうち関心のある事柄について概略を説明したうえで自身の考えを述べる」という題。

面接試験は15分で個人面接、面接官は2人。
誘導係の職員に名前を呼ばれた順に控室から出て誘導された面接室に入室。訊かれたことは
・なぜ前職を辞めたのか
・前職ではどのような仕事をしていたか
・志望動機
・あなたにとって学生サービスとは
・仕事をしていく上でどんなことを心がけたいか
・転勤は問題ないか
など。