大学職員への道
For the People who want to become University Staff
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【た行】 津田塾大学(1) 年度:2009年 情報提供:大学さん 備考:既卒
書類選考の後、筆記試験および適性検査。
・英語:A4、1枚。
2人の電話による会話が10行ほど書かれており、ところどころ空欄になっています。
下半分に選択肢があり、適切な応答はどれか、という内容。
計8問。高校レベルだと思います。
・小論文 A4、1枚。
「職員として、津田塾大学の特色をアピールするには、
またより活性化するにはどのような対応が必要か。
提案書を作成しなさい。」
試験中は当日配布された大学パンフレットを参照することができました。
・適性検査
性格診断検査で、「当てはまる」「当てはまらない」「どちらともいえない」
を50〜60問マークするタイプ。

選考は以上、通過する方は残り2回の面接で、
翌週、さらに翌週という早い選考過程だそうです。
最後の面接が通過した段階で内々定、最終的には健康診断を経て内定が出るそうです。
【た行】 津田塾大学(2) 年度:2018年 情報提供:syさん 備考:既卒
【筆記試験】
・適性検査…自分に当てはまるものをはい、いいえで選ぶかたちのものだったと思います。
・小論文…「これまでの経験を踏まえたうえであなたの理想の働き方を述べよ」

【1次面接】
・志望動機
・志望動機に対する質問
・仕事で失敗した経験とそこから得たもの
・仕事を選ぶ上で重視していること
・好きなExcel関数

【2次面接】
・前職を辞めた理由
・前職の会社に入社した理由
・大学で勉強した内容
・津田塾に足りない部分
・残業に対する考え方
・民間の仕事のやり方と変わると思うが、それに対してどう思うか
・ワークライフバランスについてどう思うか
・大学職員を志望する理由
・他に受験しているところはあるか
・採用予定日に入職可能か

それぞれの結果の通知がすぐに来たので、そのあたりの対応がありがたかったです。