大学職員への道
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【は行】 広島修道(1) 年度:2008年 情報提供:りんさん 備考:新卒・既卒
筆記試験と小論文がありました。筆記の方は国語、数学、数的処理を決められた時間でどれだけ解けるかといったものでした。科目ごとに時間が10分〜20分ほど決められており、合図とともに次の科目へ移るというようなものでした。

小論文の方はあらかじめ大学職員に関することが記載された紙が配られ、その文章を要約し、自分の意見も付け加えるというようなものでした。

書類選考もあったみたいですが、筆記試験まで進めたのは240人でした。某サイトによると、応募300人→筆記240人→三次25人→最終??人→内定1人、だったそうですが、真偽は不明ですので参考までにどうぞ。
【は行】 広島修道(2) 年度:2011年 情報提供:もちさん 備考:なし
1次は書類選考

11/13(日)2次試験 〈合格者には11/21までに電話とメール〉
※1教室で受験者が2つの山になっていた。おそらく現役と既卒を分けたか、出身者・そうでない者か。
ちなみに、私(既卒で修道大出身ではない)の山は、座席表に書かれた受験番号ベースで見ると1/3に減っていることがわかった(184番まであるのに64人分の席)。おそらく、書類選考で2/3が削られた。
もう一方の山は1〜2名分の受験番号が飛ばされていた程度で、ほぼ無傷。
63人と64人で、合計127人
試験内容は忘れましたが、60分の能力試験と50分の論文試験。

11/26(土)3次試験 〈合格者には11/29中に電話とメール〉集団討論40分、グループ面接45分
・集団討論 テーマは、新聞記事を2つ見せられ、それを参考に働くことについてグループで話し合い、最後に時間内で発表をするというもの。試験官5人、受験者6人。
・グループ面接 集団討論から教室を移動。受験者も試験官も変更無し。同じ質問を6人にしていく形式。

12/4(日)最終